Bluetoothスピーカー

【レビュー】Anker Soundcore 2(改善版)【旧版との違いや見分け方】

ANKER SOUNDCORE2をレビューします。

1ヶ月以上、実際に使ってみた感想をありのままに書きます。

購入を検討している方の参考になれば幸いです。

 

2年以上使っていたJBL FLIP3が壊れて(充電端子が曲がって)しまったので、Bluetoothスピーカーを買い替える必要が生じました。

FLIP3はとても気に入っていたので、同じものを買いなおしてもよかったんですけど、 せっかくなので、違うメーカーの製品を使ってみようと考えました。

管理人いわみ
こうしてブログのネタにもなりますからね

 

いろいろ検討した結果、 ANKER の SOUNDCORE2 を選びました。

選んだ理由は

  • (JBLと比較して) 価格が安い
  • Amazonや価格ドットコムの評価も高い
  • ANKER製品を一度試してみたかった

といったところ。

 

結論から言うと、SOUNDCORE 2、とても満足しております!

使ってみた感想や、JBLとの違いなどを書いていきます。

 

Bluetooth(ブルートゥース)の基礎知識

Bluetoothって、最近よく聞くようになったけど、正直よく分かってないかも…
くーちゃん

という方のために、基礎知識を少しだけ。

 

Bluetoothとは、デジタル機器用の近距離通信規格の1種です。

スピーカー以外にもマウスやキーボード、ゲームのコントローラーなど広く使われています。

現行のワイヤレススピーカーのほとんどがBluetoothスピーカーです。

 

無線通信として有名なのはWi-Fiですね。

Wi-Fiには「電力消費が多い」というデメリットがあります。その点で有利なBluetoothが使われる場面があるということですね。

参考
Bluetoothってなに?
Bluetooth(ブルートゥース)とは?使い方やWi-Fiとの違い

続きを見る

 

ポイント

Wi-Fi・・・大容量データを長い距離まで通信できる。が、電力消費が多い

Bluetooth・・・それほど大きな容量は通信できない。距離も10m程度。でも通信に必要な電力が少ない

 

ANKERについて

はてな

Anker(アンカー)は、モバイルバッテリーや急速充電器などのスマートフォン・タブレット関連製品の開発、販売を行うハードウェア・ブランド。Google検索でエンジニアとして働いていたスティーブン・ヤンを中心に、Google出身の数名の若者達によって2011年に設立された。

Ankerの製品は主にAmazonマーケットプレイスや各国のECサイトを通じて、アメリカ・日本・イギリス・ドイツをはじめとした欧州各国・アジア各国で販売されている。ブランド名の「Anker」は、ドイツ語の「錨(いかり)」に因んで名づけられた。

Wikipediaより

「SOUNDCORE2(改善版)」の特徴

それではANKERの「SOUNDCORE2」の特徴や使ってみた感想を書いていきます。

高い防水性

SOUNDCORE2 は防水機能があり、IPX7という等級になります。

IPX7? なにそれ?
くーちゃん

防水・防塵の性能を表した国際基準の規格です。

「IPX」は防水のみの性能を表していて、数字は大きいほど防水性が高いということです。

IPX7は、「水深1mで30分浸水してもOK」というレベルの防水性だそうです。

それならお風呂でもじゅうぶん使えるね!
くーちゃん

実際に管理人は、お風呂に持ち込んでYouTubeの流し聴きをしています。

とても快適です。

 

旧版との違い・見分け方

左が旧版、右が2(改善版)

Anker Soundcore 2 には【改善版】と表記されています。

なにが違うのでしょうか?

Amazonの商品紹介( 上画像 )で比べてみると、旧版(画像左)には

  • 中央に青ランプが付いている
  • 完全防水ではない(接続端子にフタがない)
  • 価格がやや安い(3,999円)

という違いがありますね。

※「Soundcore 2」に旧版があるのかは未確認です。

 

使用した感想

まず、音量がじゅうぶんに大きいことに満足しました。

管理人は車の運転中にBluetoothスピーカーで音楽やオーディオブックを聴くことが多いです。

走行中は周りの音があるので、出力の小さいスピーカーだと音量をMAXにしても聴こえなくなってしまいます。

SONYのスピーカーも所有していますが、こちらはけっこう出力が小さいです。

音質は悪くないのですが、音量が小さいと用途は限られてしまいます。

たとえば、高速道路でVoicy(ネットラジオ)を聴いたりするのには不向き。

その点、SOUNDCORE2は8割くらいの音量でもじゅうぶん大きいので聞こえます。

音量もうちょっと下げてくれる?
ぶっちゃん

と同乗者に怒られてしまうレベルです。

FLIPほどではないですが、出力はじゅうぶんです。

FLIP3と比べて

管理人がずっと愛用してきた、JBLのスマートスピーカーFLIP3と比べても満足な製品だと思います。

こちらもとてもいい商品ですが、1万円以上します。

SOUNDCORE2の優れている点

SOUNDCORE2とFLIP3

SOUNDCORE2がFLIP3より優れていると思う点は以下です。

  • どこでも置ける。すべらない材質
  • 安い
  • 充電が長持ちする

設置が安定

FLIPは円筒形。オシャレなデザインなのはいいんですが、設置の安定性はそんなに良くなかったです。

重心が重くなっているので、コロコロ転がってしまうことはありませんが、それでも押せば動く感じ。

別に丸くなくてもいいのにな、とは思ってました。なにかコダワリがあるのかな?

それに比べるとANKERのSOUNDCORE2は武骨なまでに四角形です。

電化製品って感じで。ぼくはこのシンプルで飾らないデザイン、けっこういいと思っています。

材質もマットなシリコンがGoodですね。指紋がつきにくいという実用的な効果もあるみたいです。

価格が安い

やはり価格の安さは魅力です。

JBLのFLIPシリーズはとても高音質ですが、ちょっと高価です。

FLIP4が 9,000円くらいします。

それと比べると5,000円で買えるANKERのSOUNDCORE2のコスパは素晴らしいと思います。

気になった点

1ヵ月ちょっとSOUNDCORE2を使ってみて、気になった点もいくつかあります。

音飛び

ワイヤレスなので接続状態が良くないと音が飛びます。

「音飛び」とは再生中の音がプツプツ途切れることです。

音飛びはBluetoothスピーカーの弱点というか宿命というか、構造上ある程度は仕方ないことではあります。

JBLのFLIP3を使っているときもたまに音は飛びましたが、SOUNDCORE2の方が頻度が高い気がします。

特にデータを取ったわけではなく、主観の感想です。

SCMC-Tに非対応って?

androidの画面

前に使っていたandroidスマホとSOUNDCORE2をペアリングすると、

「SCMC-Tに非対応です」

という表示が出ました。

調べてみたら、コンテンツのコピーを防止するための規格らしいのですが、正直よく分かっていません。

(ヘッドセットなどで使うときに接続できない、みたいなことが書いてありましたが未確認です)

管理人が今のところ使っている限りは、不便は生じていないです。

同時に複数台の接続ができない?

管理人はBluetoothスピーカーを複数のデバイスとペアリングして使っています。

  • スマホ
  • タブレット
  • PC

以前のFLIP3を使っているときは、同時に接続できていた(気がする)のですが、

SOUNDCORE2の場合は、デバイスごとにペアリングし直す必要があるみたいです。

上画像の「Bluetoothマーク」を長押しすると現在のペアリングが解除されるので、

別のデバイスのBluetoothをオンにすれば自動的にペアリングされます。(設定済みの場合のみ)

FLIPのときはこの操作は必要なかったです。

でも、同時に複数デバイスの音を鳴らすことはできなかったような…できたような…(不正確な情報ですいません)

まとめ:買ってよかった!

購入から今まで1ヶ月以上、今のところおおむね満足して使っています。

まったく不満がないわけではありませんが(たとえば同時接続できないとか)

そんなことを言ったら、前のFLIPだって完璧に満足していたわけでもありませんからね。

価格も考慮した満足度で言ったら、FLIPと今回のSOUNDCORE2、同じかそれ以上だと思います。

 期待は裏切らない商品だと思います。

 

 

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それでは、よい音声メディアライフを!

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